概要
配送業務の一日を、一つのシステムで。
取り込み、順序付け、配車、証明を通して、届いた瞬間から署名される瞬間まで同じ停車地点の識別情報を保ちます。工程の間で入力し直すことはありません。記録が失われるのは、たいていそこだからです。
RouteMate — 機能一覧
シート 02
| 番号 | 機能 | 動作環境 | なくなる作業 |
|---|---|---|---|
| 01 | AI によるラベル読み取り | モバイル | 路肩で感熱ラベルから住所を打ち込む作業 |
| 02 | CSV・Excel・貼り付けによる取り込み | Web | すでにファイルにある一覧を打ち直す作業 |
| 03 | ルート最適化 | Web とモバイル | 配車担当者が記憶と郵便番号で順番を決める作業 |
| 04 | チーム配車 | Web | ルートのスクリーンショットをグループチャットに貼る運用 |
| 05 | ドライバーのリアルタイム追跡 | Web | 荷物の位置を知るためにドライバーへ電話する手間 |
| 06 | 配達証明 | モバイル | 示す写真がないまま配達について言い争うこと |
| 07 | 登録済み停車地点 | Web とモバイル | 特定のドライバーの頭の中にしかない進入メモ |
| 08 | REST API | サーバー | 毎朝二つのシステム間で注文を書き写す担当者 |
仕事がどんな形で届いても
配送ラベルを撮影すれば、住所が読み取られ、道路網と照合され、その日の中に配置されます。すでにファイルになっている一覧を貼り付けることもできます。あるいは API で自社システムから直接送り、画面操作を丸ごと省くこともできます。



一つの机から、すべての車両へ
一日分が計算され、勤務中のドライバーに割り振られます。基準は地区ではなく、各自の勤務時間と出発拠点です。ルートを割り当てると、そのドライバーの端末に表示されます。作業の進行に合わせて停車地点が画面上で完了していくため、荷物の所在を電話で確認する必要はありません。
ドライバーが持っていくもの
ドライバー用アプリ
ルートを順番どおり端末に。地下や駐車場でもオフラインで動作し、電波が戻ると同期するため、完了した停車地点が失われることはありません。
配達証明
写真、メモ、時刻は該当する停車地点に紐づきます。記録は自然に積み上がり、後からチャットの履歴を掘り返す必要はありません。
登録済み停車地点
進入メモ、ゲートの暗証番号、分かりにくい呼び鈴は住所に紐づいたまま残ります。最後に配達した人に紐づくのではありません。
向いている業務と、向いていない業務
| 宅配・小口配送のルート | 中心的な用途 — 1 日 50〜500 件、順序が詰まった配送 |
| 50 台までの複数ドライバー車両 | 配車、追跡、証明を一つの机から |
| 薬局・生花店の配送 | 順序を実際に左右する時間帯指定 |
| 個人事業のドライバー・協力会社 | スキャン中心の取り込み、配車担当者は不要 |
| 予定された訪問サービス | 部分的に適合 — スキル割当や複数日にまたがる案件には非対応 |
| 長距離・幹線輸送 | 適した道具ではありません — TMS をお使いください |